行田見聞録

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行田市のマンホールカードをもらいました

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今年度の行田市マンホールカード配布が、行田市郷土博物館で5月3日に開始されました。(昨年度分は3/31でいったん終了。5/3から今年度分2000枚。)

マンホールカードとは何ぞや?という方はこちら→下水道広報プラットホームHP

このカード、必ず現地へ足を運ばないとゲットできない決まりになっています。ついでに観光していく人もいるでしょうし、地域活性化にもなっていいシステムですね。

巷では、ここのところマンホールカードがブームになりつつあります。配布開始初日の5月3日の10時頃、行田市郷土博物館に足を運びました。


博物館の案内所兼チケット売り場に、小さなマンホールカードの幟旗がありました。係員さんにマンホールカードが欲しい旨を告げると、『ここに記入してください』とバインダーを渡されました。
A4用紙に『年代』『市内・市外』『性別』を記入するようになっています。
1枚に30人分ぐらいあったでしょうか。私は上から7〜8人目。ちらっと見たら、No.2になっていましたので、配布開始1時間で40人ぐらい?出足快調ですね。このままでは、予定の2,000枚が配布終了するのも早いかもしれないですね。

マンホールカード1忍城の紹介が書かれたカードホルダーにセットされて、渡されます。裏面は、古代蓮の里とさきたま古墳群の写真。そして行田市観光ガイドのQRコードも印刷されています。
これは思った以上にいい観光PRツールかもしれません。

170503_2カードホルダーの写真の位置から撮ってみました。他にも同じ構図でマンホールカードと共に写真を撮る人がいるでしょうね。

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