所用があって行田市教育文化センター「みらい」に行きました。すると、休憩コーナーの一画で子供達が騒いでいます。見てみるとこんなものが設置されていました。

なるほど。空だと安定しないけれども程良く水を入れると安定し、入れすぎるとひっくり返ってしまうのですね。
いろいろと解釈の違いはあると思うのですが、『ほどほどで満足をしなさい』ということなのでしょうか。吾唯知足に通じますね。


遊んでいる子供達は、そんなことは我関せずです。水を入れてザバーッ、また水を入れてザバーッと、ただ水遊びをしています。子供にとっては格好の遊び道具なんでしょうね。
この宥座の器は(財)忍郷友会から行田市に寄贈されたようで、現代の名工針生清司さんの館林市にある工房で作られているようです。
宥座の器


