行田市斎条地区と和田地区の境にある斎条堰は、星川に設置されています。斎条用水と美しい桜並木のある酒巻導水路は、ここから分水されています。
今の季節の斎条堰は私の好きな風景なので、行ってみました。
125号バイパス谷郷交差点から北上し、利根川南岸至るこの道は、くねくね曲がっているわりに交通量も多いので、運転には気を使います。

斎条堰は鮮やかな水色に塗装されていました。まだピカピカしています。
まず目につくのが、橋(大和橋)の様々な装飾。

欄干に施された装飾が顔に見えて仕方がない。右の星印の意匠は、ここが昔星川村だったからだそうだ。

堰にも装飾があります。建設は昭和7年。御年80歳。素晴らしい。

傍らには星川河川改修計画の案内板があります。もちろんキタミソウにも配慮した川づくりをするようです。

傍らには、酒巻導水路の取水地点に架かる浮き桟橋があります。『な〜るほど』なのですが、 この桟橋の必要性が見えません。ここから堰上流の星川に船を出すのか??以前この付近から投網を投げたら、雷魚が捕れました。あ、関係ないですね。
今日ここに来たのは、この風景を見るため。

斎条堰に堰き止められて、河道いっぱいに水をたたえています。これは、農業用水の需要がある今だけの風景です。この干満があるおかげで、キタミソウが生育できるのでしょうね。
ゆったりと水をたたえた風景を見ると、心までゆったりしてきます。
で、す、がっ、

自然とこんなのも目に入ってくるわけで。
ペットボトルなんて無くていいのでは?無くても問題なく生きていけるし。…なんて思いもしましたが、結局はペットボトルを使う人間の方の問題なんですよね。