行田見聞録

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行田市総合公園プール、今年もオープンせず

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行田市総合公園のプールが、昨年に引き続きオープンを取りやめるようです。

以下、埼玉新聞のHPより転載します。
(2012年5月29日の元記事はこちら←しばらくすると記事は削除されリンク切れになります)

行田市総合公園プール、2年連続で中止

行田市が市総合公園プール(同市和田)の今夏の運営について、昨年に続き中止することが分かった。夏の節電対策と突発的な停電時の事故防止を考慮した。1990年夏にオープンした同プールは、ウオータースライダーや流れるプールなどを備えたレジャー型のプール。例年7月中旬から8月末までオープンし、2010年は約5万8千人が利用した。プール再開を求める声も出ているが、近所の住民は「節電なら仕方ない」と話している。

市都市計画課によると、昨年同様に節電対策を取り組むべきと判断。電力不足で急に停電が発生した場合、流れるプールの流れを生み出す配水が停止することで、一時的に吸水状態になる可能性を懸念した。市内にもう一つある市民プール(同市本丸)は幼児プールや屋外プールなどを改修、全面リニューアルして7月下旬から例年同様にオープンする予定だという。

同課は「昨年は市民からプール中止を残念がる声があったものの、それほど大きな反響はなかった。市民プールの利用を呼び掛けたい」としている。「経営的に苦しい」

2年連続の中止について、市総合公園の管理事務所内でフライ屋「ひいらぎ」を経営する金子美智代さん(43)は「プールがある時は月70万円くらいの売り上げがあるけど、昨年は十数万円だった」と厳しい表情で語る。

かつては市内の自宅の一角を使って店を開いていたが、人通りも少なかったため5年前に移転してきた。金子さんは「プールがなければ経営的にかなり苦しい。子どもたちもプールを楽しみにしている」と営業再開を訴えた。

一方、同公園で散歩していた近所に住む主婦は「オープン時に比べるとかなり利用者も減っていると思う。節電というのであれば、仕方がないのでは」と理解を示した。

同市の橋本好司都市整備部長は「総合公園プールは老朽化していて、メンテナンス費用も掛かる。中止は市のホームページや広報などでできる限り周知する」と話していた。

残念ながら今年も行田市総合公園のプールは使えません。その他のプールとしては、市内には行田市民プールがありますが、現在室外プールを改築工事中です。先日見たところ、飛び込み台が低くなっていました。
さて、今年の夏はまた暑くなるのでしょうか。

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